輝ららのさんぽ道

☆看護小規模多機能型居宅介護

☆グループホーム
☆居宅介護支援事業所
☆訪問看護事業所

感謝

 
私たちはこの地域の皆様お一人おひとりに育てていただきました。
だから私たちが今、ここにあります。
私たちの親であるご利用者様、そして地域の方、お一人おひとりに
「感謝」をお返ししたい。この想いで、「輝らら」が生まれました。
小さな幸せを共に喜び、笑顔がこぼれる、そんな家族になりたいと
願っています。

 

大家族の暮らし

 

大自然の中の木造平屋建て。大家族、そして美味しい食事。

ご自分らしく、生きがいを感じ、自由で豊かな時間が流れる。

周りを思いやり、思われながら、

四季を感じ、自然と共にある自身を感じる。

そんな『暮らし』を実現していきたい…

『我が親を思う心からの介護』

私たちはこの言葉を胸に日々のケアに努めてまいります。

経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求すると共に

地域社会の健康と幸せに貢献すること

 

「大切な人だから」

笑顔で包まれた、ほっとする「我が家」でありたい。

いつまでもこの我が家で一緒にいたい。

役割があり、そして心地良い居場所がある。

やりたいことを叶えてあげたいと願う人がいる。

私たちはまだまだ教えてもらいたいことがたくさんある。

共に、うれしいなと思い、そしてあたたかいなと感じる。

ここにいる幸せ。生きている幸せ。

みんなが大好きだから、そこに楽しい時間がある。

幸せな時間がながれる。

あなたに会えてよかった。と言ってもらえる私たちでありたい。

ここに居て、幸せだなと思ってもらえる。

そんな場所でありたいと思っています。

大切なご家族のために、すべての愛をささげたい。

私たちは、大切な家族のひとりでありたいと願っています。

運営法人 有限会社 髙村 

輝ららのさんぽ道 代表 髙村奈津代

 







 事業所住所 〒699 -3676 島根県益田市遠田町 2291 番地
 事業所名  「輝ららのさんぽ道」
 設立者  運営法人 有限会社 髙村 輝ららのさんぽ道
代 表  髙村 奈津代
担 当  田野島 美恵 (認知症対応型共同生活介護管理者)
増野 陽子 (訪問看護事業所管理者(4月1日から))
大石 佐織 (看護小規模多機能型居宅介護管理者(4月1日から))
間庭 達也 (居宅介護支援事業所)
☎:0856-24-1221 FAX:0856-24-1222
 事業の種類 ・(地域密着)看護小規模多機能型居宅介護(看多機)(4月1日から)
・(地域密着)認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・居宅介護支援事業所   ・訪問看護事業所
 日常生活圏域  益田、吉田、安田、鎌手、種、北仙道、高津地区
 事業開始日  平成29年5月9日

 

事業所内容

〇グループホーム(定員9名)

認知症の方が家庭的な環境と地域住民との交流の下で出来る限り今までの在宅での生活に近いものとなるよう、その人らしい人生を送ることが出来るよう支援をしていきます。住み慣れた自宅を離れたとしても住み慣れた地域でこれまで築き上げてきた家族や地域社会との関係を断ち切ることなく生活できるような支援を考えていきます。

 

〇看護小規模多機能型居宅介護(定員29名)(4月1日よりスタート!)

住み慣れた地域で、ご本人様の体調やご希望に応じて「通い」「訪問看護・介護」「宿泊」サービスを組み合わせて自宅で継続して生活するために必要な支援をしていきます。高度な医療が必要な人でも、最期まで住み慣れた自宅などで暮らしていけるように支えていきます。

〇居宅介護支援事業所

居宅介護支援事業所では、介護を必要としている人が適切な生活支援を受けられるよう、各種介護サービスに関する手続きを代行しています。
介護サービスについてわからない点などを相談頂き、本人の希望や環境に合わせたケアプランを決定していきます。
ご本人様の体調やご希望に応じて「通い」「訪問看護・介護」「宿泊」サービスを組み合わせて自宅で継続して生活するために必要な支援をしていきます。また、高度な医療が必要な人でも、最期まで住み慣れた自宅などで暮らしていけるように支えていきます。

〇訪問看護ステーション(益田市)

病気や障害があろうともご自宅で生活できるように、看護師がご自宅に伺って医療行為などを行います。医師と連携を取りながら、安心して生活を送れるように支援していきます。

sisetsu

輝ららのさんぽ道の介護とは「夢を叶えること」

私たちが、子供の頃から持っていた夢。こんなことしたい。あそこに行きたい。あれが欲しい。ああなりたい。などなど小さな夢、大きな夢がありました。夢は、年齢を重ねると無くなってしまうものでしょうか。そうではありません、夢があるからこそ楽しいと思えます。もし、今、夢がないとすると、体が自由に動かなくなり、自分の力ではどうしてもそれが叶わないと思う時、夢を、いつの間にか諦めてしまっているのかもしれません。私たちの仕事は「夢を叶える介護」です。一度だけの人生。自分だけの人生です。幸せだなと思う時間をたくさん体験してほしい。そして「いい人生だったな」と思ってほしい。そんなサポートをするのが私たちプロの介護人(かいごびと)です。どうぞ安心して、夢をお伝えください。全力でサポートします

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