全員がフィロソフィを浸透し実践し、数字を理解し、成果をあげる。その先に一人一人全メンバーの物心両面の幸せがある。
フィロソフィを学び、本物を極め、目の前の人に感動を与えられる関わりをしていく。
選ばれる事業所であるために、全員で実現していくために学ぶ経営哲学です。
フィロソフィから学んだこと
サンガーデン輝らら介護員
内野 真理子
反省ある人生を送る
毎日心の手入れをし、磨き、さらに立派なものにするために、反省
る。これが人生の方程式を完結させるのです。
人生100年と言われはじめ、折り返し地点が目前となりこれまで
りました。
30代で幼い子供を連れて生まれ育った故郷に戻った。そして有限
ガーデン輝ららへ入社。仕事と子育ての両立に必死
まくいかないと感じた。自分の伝えた
言葉で相手のモチベーシ
りない知識
に保つ、相手の立場や気持ちを想像しながら伝え方に工夫しよう
ようになった。フィロソフィーを学んだ事で以前と
じました。
日脚さんさん薬局事務
煙草 健一
フィロソフィーには、人生を切り開く方程式がある
「考え方」こそが人生を大きくするとあります。
では、その方程式とは・・実にシンプルである。
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
人生には、正しい考え方を持つことが大切である。その考え方とは生きる姿勢であり、哲学や思想論理観などの事であり、いわゆる人格である。いくら熱意や、能力があっても考え方がマイナスであれば結果はついてこないのである。
入社して8年になりますが、入社当時この方程式を教えて頂いた時、衝撃を受けた。
仕事をして行く中で、色々悩みや、困難な事もあった、その度に先輩や周りの方々がフィロソフィーを語ってくれた。正しい考え方とは何だろうと考えると、患者さんや、地域の方に
喜んでもらえる居場所や、空間だったり、そういう世の為、人の為になる考え方をベースに私達はフィロソフィーを学び、日々共に心を高めあっています
その正しい考え方に熱意と、能力を合わせた絆の力で今日も仲間と共に夢を描いています
サンガーデン輝らら☆、輝ららのさんぽ道介護事業部責任者
長峯 妙子
昔から、最近の若い子は・・・というマイナスの言葉を耳にします。
職場では「いったい学校で何を教わってきたのか」また、学校では「いったい家では何を教わったのか」と責任転嫁をします。
学校で学ぶべきこと、親から学ぶべきことは確かにあります。
しかし、社会に出てこそ「人としてどうあるべきか」ということに真剣に向き合うことが大切ではないかと思います。
会社は「人」で成り立っています。フィロソフィにはこう記されています。
常に明るく前向きな気持ち、人と人の繋がりを大切にする、利他の心、小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり。実際の職場での体験談を交えながら、人としての判断基準を明確に示しています。
私は常に、自らの実体験をフィロソフィと照らし合わせることで、振り返りの判断基準にしています。